当スクール自慢のカリキュラム

当スクールでは、どこを勉強すれば、合格に最も近道か?という新しい観点で、カリキュラムを組み立てています
根拠もなく「ヤマを張る」のとは違います。

あくまで、戦略的に効率よく合格を勝ち取るカリキュラムです。
是非とも、他のスクールさんとの違いを比べてみてください。


合格を引き寄せる二つの軸

出題傾向性と得点化難易度。
この二つの軸を攻める全く新しいアプローチで、より短時間の学習での合格を目指します。
下の図は、これらの学習方針を視覚的に表現したポジショニングです。

合格を引き寄せる二つの軸

出題傾向性と得点化難易度。
この二つの軸を攻める全く新しいアプローチで、より短時間の学習での合格を目指します。


出題傾向性

出題傾向性とは、次回の試験でどういった問題が出題されそうか、という傾向予測のこと。

過去に実際に出題された問題を、当スクールが構築した独自の尺度で分析。
出題のパターンや、業界の技術動向、関係各所へのヒヤリングなどを総合的に加味した上で、次回の試験での出題可能性の強弱を探求しています。

根拠もなく、ヤマを張っている訳ではありません。

出題傾向性

つまり、時間をたっぷり掛けて、まんべんなく全範囲を学習されたい方には向いていません。
その場合には是非、マンネリ化した他のスクールさんをご検討ください。


得点化の難易度

得点化難易度とは、一つの問題ジャンルの中での、難易度の分類のこと。
出題される問題の中でも、より得点化しやすい問題はどれか、という観点で分析しています。

問題1問あたりの得点は、どの問題も全て同じです。
つまり、同じ勉強時間を掛けるならば、より得点化しやすい(難易度の低い)問題をマスターしておく方が得策です。

例えば、過去の傾向から出題の可能性が高い問題であっても、計算が複雑など難易度が高い場合。
セミナー当日には、これらの問題のリストアップはしますが、内容の解説の優先度は下げています。

一陸特の勉強法

難易度にかかわらず、基礎から応用まで全体をドッサリ学習されたい方には向いていません。
その場合には是非、マンネリ化した他のスクールさんをお探しください。

当スクールの特徴

当スクールの教育コンセプトは「効率と復習」にあります。
経営コンサルタントとしての人材育成の観点から、講義そのものではなく、講義後の復習こそが学習効果を高めると考えています。

逆に長時間にわたる詰込み型の学習は集中力が低下し、むしろ効果が低いと懸念しています。
そこで講義自体は一コマ1.5〜2時間を最少単位としてメリハリをつけ、各自の復習に多くの時間を使えるようにカリキュラムを編成しています。

また、ご自身の得意/不得意分野がわかっている場合には、不得意分野だけを選択して受講することが可能です。無駄な受講費用・時間が発生しないように選択の自由度を高めました。
各講座の講義内容はそれぞれ一コマ(1.5〜2時間)で完結しますので、従前の講義を受講していないと話について行けなくなる、という様なことはありません。
一陸特の集中ゼミ

試しにまず一コマだけ受講してみて、ご自身の学習スタイルに合っているようなら引き続き受講・・・
このような受講スタイルもOKです。
空席がある場合に限りますが、その場で当日の以後の講義を申し込むこともできます。

ご留意事項

当スクールは、高額なお金を積み上げて所定の講習時間を修了することで資格等が得られる 「養成課程」 ではありません。
費用をできるだけ抑え、効率の良い勉強法により短期間で必要充分な学力を身につけ、国家試験での合格を目指すための学習セミナーです。
本講座を受講したことによって、必ずしも学力の向上および実試験での合格を保証するものではありません。

資格職人の裏ワザ(無線)

資格職人の裏ワザ(施工管理)

レクチャー動画紹介

1級陸特、過去問題の動画、無線工学

一陸特・無線工学
平成26年6月JZ66A(午前)問題16。パルスレーダーの問題です。最小探知距離を算出します。

1級陸特、過去問題の動画、法規

一陸特・法規
平成26年6月JY66B(午後)問題5。スプリアス発射、対域外発射の問題です。文言の定義。

第一級陸上特殊無線技士の集中ゼミ講座

のぞテク推薦図書

◆技術のプロ+教えるプロの一冊◆

電気通信工事施工管理技士(1級・2級・2次検定編)
電気通信工事施工管理技士
(1級・2級・2次検定編)


技術のプロが書いた本ではありません。
教えるプロが書いた本でもありません。

この本は、現場の技術を知り、そして教えるプロでもある、二刀流の著者によって書かれた衝撃の一冊になります。

たくさんの技術資格を攻略した上で、さらに教員免許まで保有している「教えるプロ」。
是非とも書店で、周りにある他の書籍と比較してみて下さい

合格したいですか?

「技術のプロ」が書いた本に、騙されないで下さい。
「現場のプロ」が書いた本に、騙されないで下さい。

それらは、教えることに秀でていますか?
著者の知識自慢の本ではありませんか?

最少の勉強時間で、最大の成果を挙げる秘策は、テキストが書かれた背景を見抜くことなのです。

Page Top