2級電気工事施工管理(1次検定) 在庫状況

居住地域の差によるハンデは最小限にしたいとの考えから、資料の一部を一般販売しています。

電気工事施工管理2級 在庫状況

過去問題の出題範囲分析シート「出るハン&出ずモン
  1次検定対策 : 発売中 NEW
■ コレさえあれば、もう安心ですね! ■


2級電気工事施工管理(1次検定) 過去問題の出題範囲分析シート

次回6月の2級電気セコカン・1次検定にて、集中的に出題される過去問題のボリューム・ゾーンを示した、業界唯一の虎の巻。

2級電気セコカン・学科試験 過去問題の出題範囲分析シート


過去問への着手にあたって「出る範囲」と、その範囲の中で、ほぼ「出ない問題」を一覧表の形にしたものです。

サンプル(PDF版)はこちらをクリック

これ一枚で、手をつけるべき範囲を明確に固定できる。
さらにその範囲から、出ない問題として最大で33%も削減できます!
もちろん、試験期ごとに最新に刷新されるリアルタイム対応。

使い方は、カンタン!
「●●点の獲得が目標なら、過去問のコノ範囲をやるべし。ただしコレコレは出ない事が判っているため、手を付けるな」

過去問題分析のパイオニアだからできる、この驚きの精度!
この楽々エスカレーターに乗って、合格への無駄のない最短ルートを進みましょう。
これを入手できるのは、のぞみテクノロジーだけです。

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内容の精度の高さに驚くのは、試験が終わってからで良い!
今すべき事は、間違った勉強法からの脱却です。

ライバルたちは既に使っていて、数歩も先を走っていますよ。
そう、手遅れにならない内に・・・
初学者にも最適初学者には特におススメです!

まさに目からウロコの、悪魔のリストと言えますね。
そして、

今ここをご覧の賢い貴方が、「出ない問題」に無駄な時間を費やさないよう、当スクールから少しだけプレゼントです。

令和6年6月期の2級1次検定では、以下の問題は出題されません
・R1年(後期)の過去問題 No.51
・R3年(前期)の過去問題 No.47
・R5年(前期)の過去問題 No.32
・R5年(後期)の過去問題 No.1
どうですか?少しドキドキしてきましたか?

これらをピンポイントで特定する独自の手段については、企業秘密です。
しかし、少なくとも出ない事がわかっているのであれば、無駄な勉強時間を削減することが可能になります。

この続きは、「出題範囲分析シート」の最新版をご覧下さい。

2級電気工事施工管理技士 攻略


1次検定・ハイパー攻略法

出ない問題を排除したら、次のステップとして、どこから手を付けるべきかの把握ですね。
1次検定の出題の構造を、理解していますか?

2級電気通信工事施工管理1次検定

まさか、捨ててよい24問に、必死になっていませんよね!?

2級の1次検定では、全64問が出題されます。この内の40問を選んで解答し、その6割にあたる24問を正答できれば合格となります。
たったの24問で良いのです!ただし、必須問題は逃げて通れません。

まさか、「電気の基礎」から順番に読んでいませんよね!?

鉄道電気は、実は超穴場の得点源

電気工事施工管理技術検定 鉄道電気

電気セコカンにおいては、すべての技術分野が均一の難易度ではありません。例えば、鉄道電気などのように、特に得点を取りやすい穴場的なジャンルが存在します。

過去問題からの再出題率

◆1次検定・前半(1〜32)

2級の1次検定では、前の半分と後の半分とで出題傾向が大きく異なります。
まずは、前半のNo.1〜No.32を見てゆきます。
一陸特の過去問題からの再出率

前半では、全体の72%が過去問題から再出題されています。
つまり、過去問題だけで合格レベルに到達することも不可能ではありません。

しかし実際には、32問全ての問題が選択制となっています。
そのため、出題された内のたった19問だけ解答することになります。
しかるに、解答不要な13問に相当する41%を排除してみると、以下のようになります。
一陸特の過去問題からの再出率

こうすると、完全に過去問題のみで合格ラインを充分に賄えられると解釈できます。
しかも、選択肢が1つ差替えられた「酷似問題」が半数近くを占めています。

テキスト中心型で幅広く手を付けるより、過去問題に注力した方が遥かに効率が高いですね。
◆1次検定・後半(33〜64)
一陸特の過去問題からの再出率

次に後半のNo.33〜No.64です。
後半では、全体の75%が過去問題からの焼き直しとなっています。
過去問題だけでも、合格レベルに到達することは可能と考えられます。

実際には、32問出題された内の21問だけ解答すれば良いことになっています。
単純計算で解答不要な11問に相当する34%を排除してみると、以下のようになります。
一陸特の過去問題からの再出率

もはや完全に、過去問題のみで合格ラインを充分に賄えられる水準ですね。
こちらも選択肢が1つ差替えられた「酷似問題」が、圧倒的多数を占めていることが判ります。
美味しいですね。

この現実を見てもなお、テキスト中心型の勉強法で時間を無駄にしますか?


2級電気工事施工管理技士 試験情報

難易度 ☆☆☆(やや難関)
受験機会 1回/年 (1次6月および11月、2次11月)
平均合格率 21.2%(1次および2次)
受験資格制限 あり
標準学習時間 153時間
科目合格制度 1次検定の合格のみ科目合格制度あり
実施科目 電気工学等、施工管理法、法規
受験料 1次検定6,600円、2次検定6,600円
試験実施機関 建設業振興基金


試験と申請の日程情報(令和6年度)

2024(令和6)年

【1次検定 前期】
申請書の受付期間:2月9日(金)〜3月8日(金)

期日 午前
9:45〜12:45
午後
6月9日
日曜日
1次検定・前期

試験問題、公式解答開示:6月10日(月)午前9時

【1次検定 後期、および2次検定】
申請書の受付期間:6月26日(水)〜7月24日(水)

期日 午前
9:45〜12:45
午後
14:00〜16:15
11月24日
日曜日
1次検定・後期 2次検定

試験問題、公式解答(2次検定を除く)開示:11月25日(月)午前9時


※ 日程等は変更となる場合もありますので、正確な情報は公式サイトで改めてご確認ください。
一緒に合格しよっ!電気セコカン2級


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